後悔しないウエディングブーケの選び方【初心者向け】
こんにちは!アクセスいただきありがとうございます。劇的花屋staffのeriです。きょうは、「ウエディングブーケの上手な選び方」について。
ブーケについての知識がほぼ0であり、初心者の方向けの内容です。ブーケの選び方のコツをおさえて、後悔のない素敵なブーケを手に入れてくださいね。
目次
ウエディングブーケを手配するまで
ウエディングブーケは、結婚準備のどの段階で決めていくのでしょうか。
ゼクシィの結婚準備完ペキマニュアルや、花嫁さまの体験談から調べてみると、多くの方がウエディングドレスが決まった後にブーケ選ぶという順番で進めているようです。
私自身も結婚式を経験していますが、花嫁準備の順番を振り返ってみると
1.ウエディングドレス(式場提携のドレスショップにてレンタル)
2.ブライダルインナー(百貨店にて購入)
3.ブーケ&ヘアスタイル(ブーケと髪飾りを決める)
4.アクセサリー(ネックレス&イヤリングを自身で調達)
という順番でした。私の場合はブーケはドレスショップで決めました。ドレスの最終決定後、ブーケのカタログを見せてもらい選んでいくという流れでした。結婚式場が提携しているお花屋さんや、フラワーコーディネーター、フローリストなどと呼ばれる装花の担当者と選ぶパターンの方が一般的かもしれません。
今回は、ブーケの打ち合わせに備えて、「事前にイメージを固めておきたい」という場合の選び方をお話します。
ブーケ選びのファーストステップ
事前準備でほとんどのプレ花嫁さまがされることは
・インターネットや雑誌などを使って、様々なウエディングブーケを眺めてみる
・自分の好みのブーケのイメージを把握しておく
ことではないでしょうか。
インスタグラムなどのSNS、Googleの画像検索、先輩花嫁さまのブログなど、インターネット上ではたくさんのブーケの写真をチェックすることができますよね。まずはこのファーストステップで、おさえておきたい上手な選び方をご説明します。
「色・形・雰囲気」
ウエディングブーケ選びの基本となるのは、「色」「形」「雰囲気(テイスト)」です。まずは、自分のブーケに対するイメージをざっくりと頭に浮かべてみてください。
たとえば
・ピンク系、丸い形、可愛らしい雰囲気

なら、このような「ラウンド型」と呼ばれるウエディングブーケが浮かびます。
・白系、花束のような形、ナチュラルな雰囲気

なら、人気のクラッチ型タイプ。
「バラ」「ヒマワリ」など、あらかじめブーケに使いたいお花が決まっている場合は、「(花の名前) ウエディングブーケ」などの言葉で、インターネットで検索をしてみるのもいいですね。


結婚式のテーマ・コンセプトなどを決めている方は、ブーケもあわせられる要素があるかどうかも考慮されるといいかもしれません。
ウエディングブーケの種類
ブーケの形の種類は
・ラウンド型
・クラッチ型
・キャスケード型
・ボール型
などが基本の形であり
・リース型
・バッグ型
などの変形タイプもあります。
基本のイメージを固めていくうちに、もっと細かい部分の理想が見えてくることもあります。
・お花の種類
ご自身の好みのお花がわかってきます
<ブーケによく使われる人気のお花>
・オールシーズン可(夏は注意)
バラ

・春に人気のブーケ
ラナンキュラス

チューリップ

・夏に人気のブーケ
シャクヤク

アジサイ

・秋に人気のブーケ
ダリア


・冬に人気のブーケ
お花は春の花と同じですが、12月はクリスマスを意識させる赤系のお花、ポインセチアや松ぼっくりなどの実ものが市場に並びます。

・ボリューム感
大きめでゴージャスにしたいのか、目立ち過ぎない小ぶりなタイプがよいのか(ウエディングドレスとのバランス)


・お花の大きさ
大きめのお花を使うのか、小花を集めたようなものにしたいのか


・持ち手の部分のデザイン
リボンを巻く、レースをあしらう、あえて何もせず、束感がわかるようにしたい など



ネット上で好みのブーケを見つけたら、画像を保存しておく、雑誌なら切り抜いておく、好みのブーケリストを作成して、担当者に見せながら相談できるようにしておくと、よりイメージが伝わりやすくなりますね。
あなたのウエディングブーケへのこだわりポイントはどこですか?
たくさんのブーケの情報を集めたり、打ち合わせをしていくと、ブーケに対して優先順位をつけて選らばなければならない問題がでてくるかもしれません。
プラン内では気に入るものが見つからなかったり、一つだけのつもりが数を増やしたくなったり、前撮り等の写真関係、予算などの問題です。
完ぺきなブーケが欲しいけれど、すべてを叶えるのは難しいかもしれないと感じた時に、どのポイントに重点を置くのかを決めておくと、後悔しない選び方ができると思います。
ウエディングブーケを選ぶ際の優先ポイント&アドバイス
【A】デザイン重視
・理想のイメージがハッキリ決まっている
・気に入ったブーケが持てるなら、コストアップしても良い
・ブーケに使いたいお花が決まっている
(アドバイス)
要望をしっかり頭に入れて、打ち合わせに挑みましょう。保存した画像、切り抜きなどを担当者と確認しながら話を進めるようにしてください。もし、プラン内で実現するのが難しいようでしたら、グレードアップまたは持込みをすることも検討してみてくださいね。
ゼクシィの「先輩花嫁体験談」でブーケの後悔についての証言を紹介していました。
内容を読むと、
ブーケをケチったら花嫁姿がやや寂しい印象になった
シンプルなブーケをあえて選んだという人は別として、予算の都合で選んだ人は「金額を気にせず好きなデザインにすればよかった」などの声があがっていました。
ブーケに対しては妥協したくないという場合は、他のところで調整できるように考えてみることをおすすめします。
私が結婚式を挙げたときは、ドレス→ブーケ&髪飾り→アクセサリーという優先順位で選びました。ドレスは絶対に妥協したくなかったので、金額は気にせず、好きなものを選びました。その代わりに、ブーケはプラン内のもので、グレードアップはなし、アクセサリーはイミテーションのものを自身で調達し、予算を調整しました。
持込みをされる場合、ネットで購入する、フラワーショップやウエディングアイテムを扱うお店なで購入する、難易度が高いですがご自身でブーケを手作りする、などの方法があります。持込み可能の有無、持込み料についての確認をしておきましょう。
ブーケに使いたいお花が決まっている方は、季節との関係に注意が必要です。
<春のお花 1~4月>
チューリップ・ヒヤシンス・ラナンキュラス・スイートピー・アネモネ・クリスマスローズ…etc.
<夏のお花 5~8月>
スズラン・ビバーナム・シャクヤク・スモークツリー・ヒマワリ・ユリ・トロピカルフラワー・多肉植物…etc.
<秋のお花 9~11月>
ダリア・バラ・実もの・紅葉・…etc.
<冬のお花 12月>
春の花に同じ・クリスマス商材・ポインセチア・アマリリス…etc
入手困難な状況で、生花に強いこだわりがない場合は、造花ブーケをおすすめしています。造花ブーケについては、下の【機能性】についてのアドバイスで触れていますので、ご参考ください。
【B】機能性重視
・ブーケを繰り返し利用したい(海外挙式の後の国内披露宴、1.5次会、二次会など)
・式が終わった後も、ブーケを保存しておきたい
・海外で挙式を挙げる
(アドバイス)
機能性を重視される方には、生花よりも造花ブーケをおすすめします。プラン内で造花ブーケの扱いがない場合は、持込みが可能かどうか、持込み料も確認した上で、造花ブーケを検討してみてくださいね。
ブーケを二つ以上持ちたいという場合も、一つ目を生花のブーケ、二つ目を造花のブーケにすることで、繰り返しの利用と、結婚式後の保存、どちらも叶えることができます。
造花ブーケの特徴
・劣化しないので、繰り返し使える
・式が終わった後、そのまま部屋に飾れる
・軽くて丈夫。持ちやすいので長時間持っていても疲れない
・海外にも持ち運べる
・季節関係なく、お花の種類を選べる
・お花の種類によっては、生花よりも安い
造花ブーケには、生花では叶えることのできない沢山のメリットがあるんですよ!劇的花屋では、海外挙式用や、お持込み用の造花ブーケを沢山取り扱っています。





プルメリア、ラナンキュラス、ブルースターのラウンドブーケ(造花)花かんむり、ブートニアの3点セット ¥56,800

プルメリア、カーネーションのラウンドブーケ(造花)¥23,800
【A】【B】タイプ共通 後悔しない選び方のポイント
先ほども触れましたが、インターネットなどから好みのブーケリストを作る際、ただ画像を集めるだけではなくて、こんな風にしたいというメモ書きも用意しておくと、打ち合わせの時に伝えたいたいことを忘れずに話ができます。
自分のイメージを文字にするのが難しい、言葉で上手く伝えられるか不安、という場合は「こうしたい」よりも「こういうのは嫌だ」という逆パターンのリストを作っておくのも手です。
・嫌いな色味を挙げておく
(オレンジ・赤などの派手な色は嫌とか、濃い紫などの深みがある色は嫌、パステル系など可愛らしく見える色は嫌、など)
・色々な種類の花を混ぜるのは嫌だ(ごちゃごちゃして見えるのが嫌)

・葉っぱなどのグリーンや木の実などのアイテムを取り入れたくない(お花が多いほうが良い)


など。
特に、ブーケの色味について。ひと言で「白×グリーン」といっても、柔らかくパステルカラーのような色味なのか、くすんだ感じでアンティークな持ち味のある色味なのかで全然違います。色の系統だけでなく、こういったニュアンス、好みの雰囲気も伝えられるようにしておくのがおすすめです。


最後に プレ花嫁さまへ
ブーケの上手な選び方、ご参考になりましたでしょうか。
最後に、プレ花嫁さまへ。
時間と予算の許す限り、素敵なブーケを選んでくださいね。私は、残念ながら100%のウエディングブーケを持つことは叶いませんでした。当時は納得していましたが、今はやっぱり少し後悔しているというのが正直な気持ちです。
花嫁さまの数だけ、ウエディングブーケがあります。ウエディングブーケは、花嫁さまを象徴するものです。
私の想像ですが、最高に可愛いウエディングブーケに出会えて、そのブーケを本番で手にしたとき。花嫁さまのテンションは最高潮まで上がるのでは?!と思います。きっと、ウエディングドレスだけでは感じることのできない幸福感であり、全体のバランスや佇まい、花嫁さまの目指したイメージを叶えてくれる、最高のアイテム。それが、ウエディングブーケではないかと思います。
今まさにブーケ選びに迷っている花嫁さまが、結婚式当日に最高のブーケを手にできるように祈っています。最後までお読みいただき、ありがとうございます。
▼ 劇的花屋の造花ブーケはこちらからご覧いただけます
ウエディングブーケ専門店の劇的花屋|造花ブーケの種類多数